思い出すのは
「恋愛のチャンスが無い」
と、思いつつも私は、自ら掴もうとはしていませんでした。
「そんな気分じゃない」のが本音だったのですが、
合コンなどをセッティングしてくれようとする女友達には
・仕事が今、面白いから
・スケジュールがパンパン
等という理由で断っていました。
実際に嘘ではなかったのですが、時間なんて「その気」になれば何とかなるものなんですよね(苦笑)
熟女に意欲的に思えないときは無理をしない!
と考えていた私は、「今のままそっとしておこう」と
自分の気持ちに対して思っていました。
結局は仕事と家との往復の日々だったのですが(苦笑)
家に帰り着いてホッとしたとき。
お風呂に入ってボンヤリとしているとき。
電気を消してベッドに入ったとき。
そんな時にふと思い出すのはある男友達のことでした。
「最近会ってないなあ〜」
「元気にしてるかなあ〜」
そんな思いはあくまで「友人」としての感情だと思っていました。
しかし
「○○が好きって言ってたし今度一緒に食べに行きたいな〜」
「彼と一緒に××に行きたいなあ〜」
と、焦点が「無料の出逢い系」に変わっていったんです。
その時初めて自分の気持ちに気が付きました。
「私は彼が好きだったのだ」と。
そう考えた時に気持ちにスイッチが入ったような気がします(笑)
私の「好き」はこんなに近くにあったんだ!
そう思えると何だか嬉しくて・・・。
そうして私の恋愛の「始めの一歩」がはじまりました。